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〈5月販売案内〉

レ・グランジュ・パクネス
Les Granges Paquenesses

ラヴニール メールマガジン  2021/4/30 - No.302R
ラヴニールの最新情報をお届けします! 

 

女流醸造家ロルリーヌ
エレガント&自然体のジュラ!


<販売開始>

 
安定の美味しさ

モンペリエ出身のロルリーヌが、この地ジュラで造った始めてのヴィンテージが2010年。ラヴニールでは2021年ヴィンテージから彼女のワインを取り扱っているが、彼女のワインが不安定だったことは一度もない。しかも、こんなに自然な造りをしているのにも、だ。

初めて彼女のワインを試飲した時のことは、今でも鮮明に憶えている。2014年2月のラ・ディーヴ・ブテイユだった。会場の洞窟の中でも最も奥まった場所に彼女のブースはあった。注がれたワインを味わうと、何ともエレガントな気品に満ちた味わいだろう、と感銘を受けた。毎年毎年彼女のワインを味わうが、その感動は全く変わらない。常に彼女のワインには、貴高さがある。



 
美味しさの秘密は自然体

その年の10月再びフランスに渡った私は、真っ先にロルリーヌを訪問した。彼女と一緒に畑を歩いているとき、次のように聞いてみた。「ワイン造りで最も大切な事は何ですか?」。すると彼女は答えた。「時計を見ない事ね!」。なるほどと私は合点がいった!
畑では、時間を気にせず自然環境に身を委ね、1本1本のぶどうの樹と向き合う。カーヴでは時間に追われることなく、一樽一樽ワインと向き合う。ワインと対話しながら、ワインが「私美味しくなったよ。飲んでいいよ」とつぶやいたらきっと瓶詰めするのだろう。

ただ、そんな彼女にはひとつだけ問題がある。電話に出ないのだ!彼女と連絡を取るのは至難の業!!時間にも何物にも邪魔されないで、自然体でワイン造りに打ち込んでいる彼女にとって、電話してくる者の事など頭にはない。


 
温暖化への取り組み

近年、フランスのぶどう畑は毎年春の遅霜に襲われている。今年の4月7日は大寒波でフランス全土で壊滅的な被害が起きた。温暖化で芽吹きが早くなった為、すべての栽培家は、何らかの対策を取らなければブドウの収穫が出来ないという危機に迫られている。

ロルリーヌも2017年には手痛い被害を受け、どう対処すべきかよくよく考えた。そして今次のような対策を講じている。

①剪定時期を遅くすることによって、芽吹きを遅らせる
②遅霜の時期が過ぎるまでパリッサージュはせず、気温が低い地面近くに芽が出る枝が位置しないようにする
③新しく植えたプールサールなどは北向きの区画を選ぶ事により、芽吹きを遅らせる
④将来的に植樹する際は、より晩熟型の種類のぶどう樹を使用する、など

寒波の際に、畑にたいまつを焚いたり、藁を燃やしたり、風車を設置したりする生産者が多いが、そういった方法は環境に良くない。彼女はどんなに手間は掛かっても、環境に良い方法を採ることに何の躊躇もない。


 

ラ・マメット、シャルドネ 2019

ジュラ地方 
(白・辛口) 
参考上代5,000円(税別)750ml 
品種:シャルドネ90%、ムロン・ド・ミュスケ10%
セレクションマサルによる古い種類で60年と高樹齢のシャルドネ。ムロン・ド・ミュスケはシャルドネの1種で、マスカットの様な風味がある。全房をダイレクトプレス、古樽で12か月発酵と熟成。バトナージュ行わず、ウイヤージュ(捕酒)して熟成。亜硫酸は瓶詰め時に僅か10mg/L添加。
白い花やカリンや黄りんごなど黄色い果実風味にほんのり樽香が漂う。

 
 

ラ・ピエール、サヴァニャン 2019

ジュラ地方 
(白・辛口) 
参考上代  5,500円(税別) 750ml 
品種:サヴァニャン100%
ウイヤージュ(補酒)をしながら古樽で12か月熟成させた、酸化させない果実味を生かしたスタイル。サヴァニャンの透明感のある気品際立つエレガントなワイン!
白い花にハシバミやキャラメルの香り。透明感のある純粋な味わいで、豊かで旨味のある酸が食欲をそそる~

 
 

レ・トゥルイヨ、サヴァニャン 2019

ジュラ地方 
(白・辛口) 
参考上代5,300円(税別)750ml   
ぶどう品種:サヴァニャン100%
”レ・トゥルイヨ”は近年借り始めた区画で、南向きで日当たりのよい陽気なテロワール。’19は春の遅霜で少々やられたが、酸・熟度・ミネラルが高いバランスが取れた高品質なぶどうが収穫できた。即圧搾後低温で澱引き、古樽で12ヶ月ウイヤージュしながら発酵熟成。瓶詰め時にSO2 1g/HL添加。
より充実した果実味があり、ミネラル感も豊か。

 
 

レ・フェ・パピヨン 2018
ジュラ地方
(白・辛口) 


参考上代5,300円(税別)
ぶどう品種:サヴァニャン100%
表記は’18だが、実際はラ・ピエール’18が50%、レ・トゥルイヨ’19が50%のブレンド。’18は暑い年でフランス全土野生酵母がうまく成長しなかった。収穫量が多く樽に入りきれなかったラ・ピエールのマストをタンクで発酵させたが、5g/Lの残糖が残り揮発酸が生じる危険が起きた為、フレッシュな樽熟したレ・トゥルイヨ’19とブレンド。
アクシデントが生じた事により、面白い事に複雑味と旨味が増し、ミネラル豊かな際どい美味しさのワインとなった!揮発酸は殆ど感じられない。
 
 
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