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〈3月販売案内〉

リリアン・ボーシェ
Lilian Bauchet

ラヴニール メールマガジン  2021/3/5-No.293R
ラヴニールの最新情報をお届けします! 

 

信念のワイン造りを貫くリリアン!
未来に繋がるワイン造りとは・・

<販売開始>

 
異色のボージョレ「リリアン」今飲み頃

早いものでリリアンが来日してちょうど2年。
2年前の3月9日に、リリアンは初めて日本の土を踏みました!
リリアンが訪れた所にはリリアン旋風が起こり、今やテーマソングとも云える(?)「ウーマミマミ~」の大合唱が、耳から離れません。

キレイ系が主流のボージョレにあって、フィリップ・ジャンボン譲りの旨味タップリ&ダシ系の、独特のリリアン味が、他にはない魅力です!そのリリアンのワインが、程よい熟成を経ての今回のご案内となります!
是非とも、この機会にお取り組み下さい~


 
リリアンの取り組み

ワイン造りに関しては、いままでフィリップ・ジャンボン譲りの筋金入りの自然醸造家とお伝えしてきましたが、実は、将来を見据えた前進的な取り組みをしているのです。それはどういうことかというと、ぶどう栽培において一番栽培家を悩ます問題は、うどん粉病と灰色黴病です。これさえなかったらぶどう栽培がどんなに楽な事かと、きっと殆ど全ての生産者が考えている事でしょう。

意外な事に日本では全く伝えられていないのですが、19世紀中盤までヨーロッパにはこれらの病気は存在しなかったのです。これら病気はフィロキセラと同様、蒸気船が発明されたお陰でアメリカから渡ってきたのです。ですので、これら病気に免疫のあるアメリカの樹を使えば、これら病気に悩まされることなくぶどう栽培が出来るのです。実はスイスやドイツではこの研究が進んでいて、免疫のあるぶどうの樹を交配させた品種からワイン造りがすでに行われております。フランスでは(苗木業者の既得権益を守るため)交配を行う事は事実上禁止されているのですが、リリアンは免疫のある交配新種
galanth, osella, helios, souvignier gris, muscaris, johanniter, bronner, muscat bleu, chambourcin, marechal foch, leon millot, florental, chambourcin, rayon d'or, villard,blanc, villard noir, landotなどを植樹し、どの品種がどんな特性があるのか現在栽培しながら調査をしております。昨年僅かですが初めての収穫が出来たので、今年の収穫からそれらぶどうを使ったワインが造れると見込んでおります。

これをお読みの方はきっと、品種を交配することは”自然”な方法ではない、自然なワイン造りの考え方に反するのではないか、とお考えの方もいらっしゃる事でしょう。しかし考えて頂ければ生物は元来周りの環境に合わせてすこーしずつ進化してきました。リリアン達が考えていることは、その進化の手助けをしている、という事です。例えば現在温暖化でぶどう畑を取り巻く環境が大きく変化しております。放っておいても環境変化に応じて将来的にはぶどうの樹自体が徐々に進化するかも知れませんが、それは300年単位の非常にゆっくりした進化でしかありません。その間、甚大な被害が生じるかもしれません。それを気長に待っているのではなく、能動的に自然な進化を早め、農薬を使用しない”自然”なぶどう栽培を実現していく、というのがリリアン達の考え方なのです。しかも手間も大幅に減る夢の様な栽培が実現すると同時に、セレクション・マサルの一種と理解することもできる理にかなった手法であると云えましょう。

是非、リリアンの今後の活動に注目して頂きたいと願っております。

アモール・ファティ 2018 

ボージョレ地方 
(赤・辛口) 
参考上代4,300円(税別)750ml 
参考上代9,800円(税別)1500ml
品種:ガメイ
2015年以来3年振りに造った、とてもぶどうが熟した年のみ醸造するスペシャルキュヴェ。’18はリリアンがワインを造り始めて以来質も量も最もよかった年!標高300mの砂岩質土壌に植わるぶどうを、全房で21日間二酸化炭素の注入はせずセミカルボニックで醸し発酵。ルモンタージュ1-2回実施。圧搾後グラスファイバータンクで8か月熟成、清澄・フィルター一切せずSO2も加えず瓶詰め。キュヴェ名は、「自分の運命を愛せ」という意味。SO2無添加。
プラムやダークチェリーのギュッと詰まった果実風味に、滑らかな口当たり。これだけ熟した果実味が堪能できるのは、数年に一度だけです!bravo !

 
 

ア・タ・サンテ・ケンサン 2016

ボージョレ地方 
(赤・辛口) 
参考上代  4,800円(税別) 750ml 
参考上代11,400円(税別)1500ml
品種:ガメイ
リリアン・ボーシェとフィリップ・ジャンボンの基で1年に渡って働いた岸部兼太郎さんへのオマージュのキュヴェ!’16は遅霜の害などで9割以上のぶどうを失った苦難の年。僅か500Lしかできなかったので当初は自家消費用にと考えていたが、苦しい時に心の支えとなってくれたKenさんにこのキュヴェを捧る事にした!僅か2-3hl/haしか収獲できなかったが残ったぶどうは飛んでもなく健全で高品質!21日間の全房MC後タンクで12か月熟成、一部は樽熟。フィリップとリリアンの友情のこもった美味しさです~
ジワっとくるカツオダシの旨味たっぷりのワインですが、抜栓後30分を経過するとマメりますので、抜栓後はお早めにお楽しみなられることをお勧めいたします。

 
 

シュマン・ド・トラヴェルス 2015

ボージョレ地方 
(赤・辛口) 
参考上代4,200円(税別)750ml
    8,600円(税別)1500ml
ぶどう品種:ガメイ
”シュマン・ド・トラヴェルス”とは”近道”の意。醸造がスムーズに行かず紆余曲折したワインに付けるキュヴェ名。
砂質花崗岩に植わる樹齢80年以上の古木のぶどうを、全房で21日間醸し。その間炭酸ガスもタンクに入れず、ピジャージュもルモンタージュも一切せずに発酵させ、プレス後10年樽で12か月熟成。しかしそのワインが完全に発酵していなかったため、翌年2016年のプレス後マールと一緒に7日間プレス機の中で再び醸し、毎日手で3回ピジャージュし、プレス後更に古樽に入れ18か月熟成させたお陰でようやく納得できる味わいになった。2018年春瓶詰め。SO2無添加。
黒味掛かったルビー色だが透明感がある色調。ダークチェリーの果実風味に、カツオ節の様な旨味を感じるリリアン風味。口に含むとピチピチしたガスに酸が相まり生き生きとした口当たり。果実風味に次いで、カツオ出汁の旨味がジワっと来る。
醸造が紆余曲折した分、複雑な味わいを堪能できます。揮発酸も相まって、旨味倍増の味わいです!マメはありません。

 
 

ノー・スルフィット・ノー・クライ 2017
ボージョレ地方
(赤・辛口) 


参考上代4,200円(税別)
ぶどう品種:ガメイ
砂質花崗岩に植わる樹齢80年以上の古木のぶどうを全房で21日間醸し。その間炭酸額充填なし、ピジャージュ、ルモンタージュも行わず、半分はプレス後樽、もう半分はグラスファーバー製タンクにて7か月熟成。
キュヴェ名は音楽好きなリリアンがボブ・マーリィの名曲「No Women No Cry」に引っ掛け亜硫酸嫌いを表現。SO2無添加。
黒味が強いルビー色。ダークチェリーやブラックベリーの果実風味で、少々スパイシー感あり。自然な口当たりで深い果実味を堪能できます。リリアンのラインナップで一番タンニンが豊かですが、すでに丸く調和した味わいとなっております。
 
 

ダジバオ 2017
ボージョレ地方 

(赤・辛口) 
参考上代4,300円(税別)
ぶどう品種:ガメイ
春に霜、夏に雹で悩まされたが、結果的には収量も取れ健全でいいぶどうが収穫できた。
砂岩質土壌と砂質花崗岩に植わる平均樹齢40年以上のぶどうを全房で21日間醸し、その間炭酸ガス充填なし、ピジャージュもルモンタージュもせず醸し後、プレスしグラスファイバー製タンクに入れ7か月熟成。”ダジバオ”とは中国で主張・要求を路傍に大書きにして大衆に訴える「大字報」の事。リリアンがアペラシオンを全て剥奪された年にこのキュヴェ名を名付け、INAOに対する不満と反抗を表したのが始まり。SO2無添加。
黒味掛かったルビー色で、透明感もある。ダークチェリーや黒スグリの果実風味。自然な口当たりで、口中に果実風味が広がる。リリアンのラインナップで、一番スタイリッシュな味わい。揮発酸などオフ・フレーバーはなく、とても調和のとれた味わいです。意外な事に、マグロの赤身ともとっても良く合います!

 
 
リリアン・ボーシェについて
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